Visual Studio 2019触ってみた

皆さん、お久しぶりです。
管理人です。
YU-NOがアニメ放映開始されて興奮している今日この頃。

今回は表題の通りですが、Visual Studio 2019がリリースされたので
さわってみた感想などをば

まず最初に驚いたのが、スタート画面ですね。
かなり変わっています。
こちらの画面からAzure DevOpsやGitHubに上げてるコードのcloneなどもすぐに行えるようになってるのは個人的に良いなと思いました。

比較としてVisual Studio2017はこうでした。

次にSearch機能、以前のバージョンからあったようなのですが、全然使っていなかったです。
レイアウトが変わって目につきやすい位置に配置されて、自然と使うようになりそうです。
各機能のアクセスがショートカットつきで表示されるのは便利そうですね!!

また、知らなかったのですが、Add Classコマンドを使うと
C++の場合では指定したクラス名に基づいてヘッダーファイルとcppファイルの生成、さらには雛型コードの生成まで行ってくれるようです。
これはかなり開発作業が捗りますね!!

また、触った段階だとAzure DevOpsのプロジェクトだけのようですが、MarketPlaceから
以下の拡張機能をインストールすると

Visual Studioないでプルリクエストの作成、プルリクエストのコードレビューと
Approveなどが行えるようになっていました。ブラウザ開かずに出来るので開発作業に集中できますね!!

ここまで来たなら個人的にはマージまでいけたらもっと良さそうだなと思いました。

取り急ぎ、ぱっと触ってみての感想でした。
もう少し触ってみたらまたあげたいです。

それではまたー

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ninf

IT系エンジニア。好奇心の赴くままに色々な情報を集めてます。 気が向いたときに情報発信していたります。 夢は人型ロボットの作成!!

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